エリア・レポート「陸軍登戸研究所~本土決戦に備えて~」

8月1日(金)午後6時25分~、午後9時30分~ほか
太平洋戦争末期、宮田村・駒ヶ根市・飯島町に神奈川県川崎市から疎開した陸軍登戸研究所。
化学兵器の開発・風船爆弾などの秘密戦を強化するための秘密謀略機関で、本土決戦に備えて上伊那で爆弾を製造していました。
登戸研究所調査研究会による地道な調査が進められています。今回は、新たに浮かび上がってきた研究所の実態をお伝えします。
8月1日(金)午後6時25分~、午後9時30分~ほか
太平洋戦争末期、宮田村・駒ヶ根市・飯島町に神奈川県川崎市から疎開した陸軍登戸研究所。
化学兵器の開発・風船爆弾などの秘密戦を強化するための秘密謀略機関で、本土決戦に備えて上伊那で爆弾を製造していました。
登戸研究所調査研究会による地道な調査が進められています。今回は、新たに浮かび上がってきた研究所の実態をお伝えします。